セキュリティーがしっかりされているか

コインランドリーはほとんどが無人の所が多いです。そして洗濯・乾燥をセットしている間はその場に居るのではなく、買い物などに行く方も少なくありません。

洗濯・乾燥中は勝手に開ける事が出来ませんからいいのですが、洗濯・乾燥が終わると誰でも開ける事ができるのです。そのため、衣服を盗まれてしまう可能性もあるというわけです。

若い女性などはコインランドリーを利用している時に下着を盗まれたなどの犯罪も発生しているのです。無人のコインランドリーは、どうしてもそのリスクはありますし、24時間営業のところなどは他のお客さんも少ないので、より犯罪の危険性が高まります。

そのため、コインランドリー選びのポイントとしては、セキュリティーがしっかりされているかという点です。

コインランドリーのセキュリティーとしては、防犯カメラがあります。防犯カメラが設置されているというだけで、犯罪の発生率は下がるでしょう。

実際、防犯カメラの映像で下着泥棒を逮捕できたというケースもあるのです。また、最近はコインランドリーに入るにも、モバイルキーなどを登録しないと入れないというシステムを導入しているところもあります。

もちろん、それでも犯罪できないわけではないのですが、やはりそういったセキュリティー対策が取られている所は犯罪者に狙われにくいでしょう。

また、よりセキュリティーを重視したいのなら、スタッフがいるコインランドリーを選ぶのも一つの方法でしょう。


洗濯機・乾燥機の数・種類

コインランドリー選びのポイントとしては、店舗内の洗濯機・乾燥機の数や種類です。

まず、数はやはり多いほうがいいでしょう。洗濯機・乾燥機の数は店舗によってまちまちです。洗濯機5〜6台、乾燥機3〜4台しかないようなコインランドリーだと、繁忙期(梅雨時、衣替え時期など)になると、行っても機械が空いていない、なんてこともあります。

じゃあ買い物が終わってから、また来てみよう、と思ってもまた他のお客さんがいたりするので、自分の番が来るまで場所を離れずに待っていないといけなくなります。

また仮に自分が洗濯ができたとしても、買い物しているうちに他の人に出されていることもあります。これは禁止事項ではないのでいいのですが、やはり他の人に自分の洗濯ものを触られるのはいいものではありません。

そして洗濯が終わっても今度は乾燥機を待たなければいけなくなるなど、予想以上に時間がかかってしまうことにもなりかねません。地域の人口にもよりますがやはり多いほうがいいでしょう。

また種類も豊富にあるといいでしょう。同じサイズの機械ばかりあると、自分の洗濯ものが大きくて一度に入りきらなかったり、逆に少量なのに大きなサイズしかなくて費用がかかってしまったりします。

また洗濯機・乾燥機も日々進化していますから、できれば最新型の機械を導入しているといいでしょう。

その方が時間の短縮や洗い上がりが綺麗だったりします。そういった機械の種類も重要な比較ポイントになるのです。

立地条件

コインランドリー選びのポイントとしては立地条件も大きなポイントになってきます。

例えば、都会に住んでいる方などは交通手段は徒歩という方が多く、洗濯物をコインランドリーに持っていくのも当然歩いてということになるでしょう。

たいていコインランドリーを利用する場合には洗濯物の量は多いですから、それを担いで長距離歩くのは大変です。

しかも、梅雨時など、雨が降って洗濯物が乾かないためにコインランドリーを利用することが多いのですから、そんな雨が降る日にコインランドリーに行くのも大変ですし、場合によってはせっかく洗った洗濯物の雨で濡れてしまうかもしれません。

ですので、都会などはできるだけ近いところにあるコインランドリーを利用するといいでしょう。

また、立地条件に関しては交通手段がマイカーという方も同じです。車だと多少遠くても洗濯ものをもち歩くわけではなく、濡れることもないので心配ありません。

ですが、コインランドリーで洗濯をしている最中、買い物やその他の用事を済ませたい、という方も少なくないでしょう。

そんな場合に、コインランドリーの周囲にスーパーなどがなければ、結果的に洗濯が終わるのを待って買い物しないといけなくなります。

ですので、できるなら、スーパーなど買い物ができるところ、もしくは洗濯・乾燥の時間を暇つぶしできるような立地条件だととても時間を有効に使えるでしょう。

もし洗濯・乾燥をする時間を有効に活用したい、コインランドリーの店舗内で待つのが嫌だという方は、そういった周囲の環境もチェックしてみましょう。

アメニティー

コインランドリーは、洗濯時間が30〜50分、乾燥までするとそこからさらに30分くらいかかるのです。

ですので、その空き時間を有効に使って、買い物などをおこなう主婦の方も少なくありません。

ただ、中には洗濯だけだし、買い物する余裕もない、買い物のない、家に帰るのも無駄だから店舗内で待っているという方もいるでしょう。

また、洗濯物を放置しておくのが嫌だ、盗難に遭うのが嫌だ、という方も店舗内で時間をつぶすことになるでしょう。

その1時間〜1時間半くらいの間、何もせずにボーっとしているのは非常に苦痛なものです。そのため、コインランドリー選びのポイントとしては、コインランドリーの店舗内のアメニティーが充実しているかどうか、というのも重要なポイントになってきます。

時間を待っている間のイス、ソファーの数や質はもちろんのこと、のどが渇いた時のための自動販売機、時間をつぶすための新聞や雑誌の種類なども重要になってくるでしょう。

テレビなどが設置してあればそれもいいでしょう。その他店舗によっては、飴玉やちょっとしたお菓子が置いてあったり、時間をつぶせるだけのものが置いてあるところもあります。

また、主婦の方は子供連れということも多いに考えられます。そんな子供のためのキッズスペースなども設けられていたり、子供が読むような本、おもちゃなどもあると親だけでなく子供も楽しみながら時間つぶしができることでしょう。

もし、コインランドリー内で待っているという方はアメニティーもチェックしましょう。

営業時間

コインランドリーというと、24時間やっているもの、というイメージをもつ方もいるのではないでしょうか。確かに最近は24時間営業のコインランドリーも増えてきており、都会などではほとんどが24時間営業となっていることでしょう。それはもちろん深夜でも需要が見込めるからということでしょう。

ですが、都会を離れた地域では、営業時間が決められているところもあります。

つまり深夜営業はおこなわない、ということです。もちろん、一般の方は日中にコインランドリーを利用するのでしょうが、なかなか昼間に洗濯ができない、夜中にしか洗濯ができないのでやむを得ず自宅ではなくコインランドリーで洗濯をするという方もいます。

ところがこういった方でも24時間営業でなければ当然洗濯などできません。都会から地方に転勤になった方などは、そういった都会と地方の差に驚いてしまうものです。

ですので、コインランドリー選びのポイントとしては営業時間もチェックしましょう。特に夜中に利用するという方は洗濯ものをもっていく前に下見をしておくといいでしょう。

確かに、24時間営業のほうが利便性があっていいのですが、そうでないコインランドリーでも利点はあります。営業時間が決まっているところなどは、営業時間外に洗濯機や乾燥機の内部を掃除したりします。

ですので、朝一番にコインランドリーに行けば、前の人がどんな洗濯物を洗ったんだろう、と不安になることなく、綺麗な状態で洗濯ができるようになります。ですので、しっかりと営業時間はチェックしておくといいでしょう。